48歳の体力の限界を感じてしまった話(バレーボール)

48歳になった今でも、地域のバレーボールサークルに顔を出させてもらって、20代・30代のみなさんとバレーを楽しんでいます。

今日もバレーの練習だったけど、今日は不調だった。。。スパイクは決めることができず、チャンスボールで返してしまったり、ジャンプサーブも初回から入らずお蔵入りさせてしまったし。かろうじて目の前のボールは回転レシーブ?(フライングではないw)でとることはできたけれど。

で、思うわけです。いっしょにバレーやっていて、20代・30代の子たちがバンバン鋭いスパイクを放っているわけです。その一方で私はトスが上がってもチャンスボールで返してしまったり、スパイクを打ったとしてもどうしてもその勢いがほかの皆さんに比べて弱い。

まあ年相応なのかもしれませんけれども。

ただ、自分は決めたんです。今年の目標は、自分が理想とするスパイクを自分自身が打てるようになること、って。

だから、ここの目標はブレません。2023年はこの目標で行きます!

君たち中学生のように、体が育ちざかりであることもないし、

内容的に関k得させてられなれk、

ああ、もう眠くなってきた。。

父親の私は、先に寝ます。

皆さん、おやすみなせさい。